双極性障害ってつらい

山あり谷ありだった20代、病気にふりまわされながら、うまく病気と付き合おうと努力している40代の私。

鎮静剤

通院日、朝から涙がとまらなくなってしまい、それでもなんとか病院にいきました。バスや電車でも涙がとまらなく、待合室では嗚咽するように。


先生と会って、それがいっきに吹き出して過呼吸みたいになってしまい、鎮静剤の注射打って病院のベッドでしばらく寝てました。落ち着きました。


絶望しても這いつくばってでも先生のところに行くのは、やっぱりなんとかなるんじゃないかという気持ちが心の底であって、だからこそ現実とのギャップにつらくなるんだろうなぁと、悲観してたら無ですからそんなにつらくならないのかも。


先生は躁状態なのではなく疲れが限界にきているのだとおっしゃっていました。とにかくゆっくりしてくださいと。


後日、区役所に行って、モラハラや経済的支援の相談窓口、グループホームの案内、双極性障害と付き合いつつ生活している人がいるってこと、色々なことを聞いて教えてもらいました。


自暴自棄にはなってはいけないと思いました。

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